ケイオス(混沌)四大神の特徴とディーモンについて|ウォーハンマー

渾沌の四大神ウォーハンマー
この記事は約9分で読めます。

ウォーハンマーのエイジ・オブ・シグマーや40kで人気のある渾沌(ケイオス)の神々は、この世界の根源的な力であり、〈まがつ神々〉のコーン、ティーンチ、ナーグル、スラーネッシュは四大神と呼ばれます。

その四大神について調べてみました。

混沌(ケイオス)四大神とは

禍つ神々 に選ばれし者アーケィオンは、前衛部隊である ディーモン や渾沌に穢された定命者たちの大軍を率い、現実の世界を支配しようとします。

ディーモンとは

すべてのディーモンは、生なる精神体が物質化したものである。

その姿は主たる暗黒神によって歪んだ形をなしている。大きさはまちまちでナーグル神に仕える下級悪魔(レッサーディーモン)のナーグリングは子供のように小さいが、コーン神に仕える上級悪魔(グレーターディーモン)ブラッドサースターは巨人のように大きい。

それぞれのディーモンの外見や振舞い方は仕えている暗黒神の性質や思考と同じである。

また、ディーモンは食事も休息も必要としない。また、恐怖や不安も持ち合わせない。最悪なことにディーモンは殺すことすらできないのだ。

殺せるのは肉体だけで、ディーモンの本体の精神体はすぐに肉体を離れ新たな肉体を作り直し物質界へ戻ってくるだろう。

ウォーハンマーで悪役的存在のケイオス4大神について説明します。

  • コーン
  • ティーンチ
  • ナーグル
  • スラーネッシュ

コーン(血の神)

血と殺伐の神であり、支配・破壊・征服・殺害を欲する。

その容貌は筋肉たくましく、黒鉄の鎧を着用し、耳まで裂けた大きな口を持つ。まるで悪魔の犬のような姿です。

コーン神はスラーネッシュ神と対立しています。

象徴

  • 憎悪
  • 怒り
  • 血液
  • 暴力
  • 戦争
  • 殺戮
ブレイド・オブ・コーンについて知ってみよう
ウォーハンマーの世界で渾沌勢力のケイオス4大神のコーンの軍勢について調べてみました。ブラッドバウンドやその中心勢力のコーンのデーモンについて種類や特徴を解説します。

ティーンチ(変化の神)

変化と魔法の神であり、策謀を好み、他者を計略にかけ意のままに操るのが得意な性格です。

その肌は無数の人面で覆われ、彼自身の顔は上半身に張り付いて首はありません。

ナーグル神と対立しています。

象徴

  • 希望
  • 野望
  • 策略
  • 魔法
  • 傀儡

ナーグル神(悪疫の神)

腐敗と絶望の神であり、全宇宙の害毒と悪疫の創造主で生命と笑いを愛します。

特徴は悪臭に満ちた巨体を持ち、肌は壊死し、水泡や傷痕だらけで内臓も腐っています。その表皮からは臓物がドロドロと漏れ出し、ウジも湧いています。

ティーンチ神と対立しています。

象徴

  • 絶望
  • 停滞
  • 破壊
  • 疾病

スラーネッシュ神(快楽の神)

快楽と堕落の神であり、物欲、食欲、肉欲、支配欲、怠惰欲、虚栄欲の6つの欲望を現実化させる。

その姿は容姿は美しく、4大神の中で一番若い。優雅で官能的な神々しさで男性にも女性にもなれる。また、両性の姿をとることもある。

コーン神と対立しています。

象徴

  • 退廃
  • 超過
  • 痛み
  • 喜び
  • 自慰
  • 性行為

混沌の四大神について知ってもらえたですね。続いてウォーハンマーファンタジーバトルでのケイオス勢力に触れてみます。

ウォーハンマーFBにおける四大神の領域

FBのオールドワールドでも異次元に住んでいた混沌の勢力は『歪み』より現実世界に侵攻します。混沌の勢力は常に四大神が領土拡張のために戦い互いに争っていました。場合によっては協力し合うこともありました。

彼らは「レルム・オブ・ケイオス」(混沌の領域)という時間も空間も意味をなさない、無形にして有形の異次元の世界にいます。

コーン神の領域

混沌の領域には四大神の領域があり、コーン神の「血に侵されし大地」は乾燥したひび割れた大地が永遠に続き、敗れた者達の骨がびっしりと敷き詰められ血で覆われています。

また、大地を引き裂く「死の峡谷」や活火山の大山脈に囲まれています。コーン神は「真鍮の古城」の玉座に座り、その足元には無数の髑髏が積まれています。

ティーンチ神の領域

ティーンチ神は「神の迷路」と呼ばれる嘘と陰謀に満ちた怪奇で理解に苦しむ領域です。

「水晶の迷宮」は嘘と策略で作られた隠し通路が無数にあり、他の混沌の神の領域にも張り巡らされています。

この迷宮には守護するデーモンは居ないが、奥に進むと入った者の思考を歪め、狂気と絶望で正気を失い永遠に迷宮を彷徨ってしまいます。

迷宮の最深部にはティーンチ神が座る『概念の要塞』が姿を表します。が、この要塞は姿を表したと思えば消えてしまいます。

彼に仕える上級デーモンのみここへ辿り着けます。

ナーグル神の領域

ナーグル神の領域は「ナーグル神の庭」と呼ばれる厄災と腐敗の領域です。

そこは危険な生物や植物が跋扈する恐怖の森林で、むせ返る悪臭と腐乱臭、あらゆる害毒と感染症の領域です。

ナーグル神は『滅びの庭園』と呼ばれる巨大蠅の群れが空を埋め尽くし、巨大な毒キノコ、悪魔の宿った樹木が茂った領域に居ます。

この森林の中に「鉄鍋」と呼ばれる巨大な鍋に座り込み、日々新たな病原菌を創造しています。新たな病原菌は運び屋によってまき散らかされこの菌に侵された死者が増えていきます。

スラーネッシュ神の領域

スラーネッシュ神の宮は「仄暗き皇子」と呼ばれ、欲望が形となった領域です。

他の神々が領域に入り込まれるのを嫌うのですが、スラーネッシュ神だけは歓迎します。

「快楽の宮殿」は6つに分かれ物欲、食欲、肉欲、支配欲、虚栄欲、怠惰欲を表します。

その奥に進むには六欲を捨てて突破しなければなりません。それに打ち勝った者のみがスラーネッシュ神の鎮座する『快楽の宮殿』へと進むことができます。

あらゆる人間の煩悩へつけ込み、その罠にかかった者の魂を貪る。スラーネッシュ神こそが恐るべき「欲望の底無し沼」と呼べます。

ケイオス(混沌)のディーモンアーミー

それではウォーハンマーにおけるケイオスアーミーをファンタジー・バトルの時代からエイジ・オブ・シグマーの時代までを紹介します。

ケイオスのディーモンに焦点をあてて書いて見ました。

大半はキットこそ違えど引き継がれています。無くなったものもあるので特記してみます。

コーン神のディーモン

グレータディーモンのブラッドサースター(血に餓えしもの)がやっぱり有名です。ファンタジーバトルの時は最初上級悪魔達はフルメタルで重すぎて厄介なキットでした。

順に書いていきます。

名前種別FBAOS
ブラッドサースター上級悪魔
スカルブランド下級悪魔
ディーモンプリンス
スカルテイカー下級悪魔
ブラッドマスター下級悪魔
ブラッドレター下級悪魔
ブラッドクラッシャー下級悪魔
カラナック下級悪魔
フレッシュハウンド下級悪魔
ブラッドスローンチャリオット

チャリオットのブラッドスローンはFBにおいてはブラッドチャリオット・オブ・コーンという呼び名でした。

ティーンチ神のディーモン

名前種別FBAOS
ロード・オブ・チェンジ上級悪魔
チェンジリング下級悪魔
ピンクホラー下級悪魔
スクリーマー下級悪魔
フレイマー下級悪魔
フューリー下級悪魔
カイロス下級悪魔
ブルースクライブ下級悪魔
ガウント・サモナー下級悪魔
チェンジリング下級悪魔
ヘラルド・オブ・ティーンチ下級悪魔
ケイオススポーン下級悪魔
バーニング・チャリオットチャリオット
エクザルテッド・フレイマー下級悪魔

ナーグル神のディーモン

名前種別FBAOS
グレート・アン・クリーンワン上級悪魔
ロティガス
プレーグベアラー下級悪魔
ナーグリング下級悪魔
ビースト・オブ・ナーグル下級悪魔
クーガス下級悪魔
エピデミウス下級悪魔
ヘラルド・オブ・ナーグル下級悪魔
スロピティ・ビルパイパー下級悪魔
ロード・オブ・アフリクション下級悪魔
パスゴイル・ブライトロード下級悪魔
プラーグドローン下級悪魔
ホリティクラス・スライマックス下級悪魔
スポイルポックス下級悪魔
ハルビンガー下級悪魔
ポックスブリンガー下級悪魔

ナーグル神のディーモンはAOSになって種類が増えていますね!

スラーネッシュ神のディーモン

名前種別FBAOS
キーパー・オブ・シークレット上級悪魔
シャラシー・ヘルベイン
デモネット下級悪魔
シーカー下級悪魔
フィーンド下級悪魔
マスク下級悪魔
シーカー・オブ・チャリオットチャリオット
ヘラルド・オブ・スラーネッシュ下級悪魔
シルエスケ下級悪魔
コントーテッド・エピトミ下級悪魔

混沌の四大神のまとめ

    • コーン
    • ティーンチ
    • ナーグル
    • スラーネッシュ

混沌(ケイオス)の四大神について学べたでしょうか。ファンタジーバトルのオールドワールドからシグマーの時代でも存在する混沌勢力は偉大で魅力的な勢力です。

特に、その主力であるディーモン軍団はファンタジーバトルの時代からエイジ・オブ・シグマーの時代になってさらに充実しています。

4大神のそれぞれのアーミーは違った特徴があるのであなたの好まれるアーミーを編成してください。
たぶん、ひとつのアーミーでは飽き足らずケイオスの中からもうひとつ増えることは間違いないでしょう。

筆者もナーグル神のディーモンやモータル(アーミー)に興味を持ったので制作にかかります。手持のナーグリングとプラーグベアラーから始めます。

日本語のバトルトームが待ち遠しいですね!

続いて四大神ごとのアーミーの特性や戦い方についてもこの欄に追記していきます。楽しみにしてください。

参照 アニオタwiki ケイオス(ウォーハン
マーシリーズ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました