ウォーハンマーを始めるにおいて初心者になって考えてみた事

ウォーハンマーのスターターキットのパッケージの写真ウォーハンマー
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この記事は2005年にウォーハンマーをやめてしまった中年男が15年ぶりに出戻って再開するまでの過程と初心者の悩みや、どうすれば始めれるかを書いてみました。その都度、困ったことなどを書き足していきます。

これからウォーハンマーを始めたいと思っている方の参考になればと色々と思った事を綴ってみます。

ウォーハンマーとは何か

ウォーハンマーとはイギリスのゲームズワークショップが製作、販売しているミニチュアフィギュアとそのゲームシステムです。

その歴史は古く1983年に初版が発売されています。

世界中のミニチュアゲームの中でも最も代表的な物の一つとして知られています。2015年に発売されたファンタジー作品『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』(AoS)と、SF世界を舞台にしている『ウォーハンマー40,000』(ウォーハンマー40K)の二つのシリーズで展開されています。 『AoS』の前身である『ウォーハンマー:ファンタジーバトル』(ウォーハンマーFB)は筆者が20年前にプレイしていたミニチュアゲームです。

ゲームの駒として使用されるミニチュアは未彩色、未組み立てであり、購入者自身でペイントしたり改造したりします。ミニチュアゲームとしては、世界最大のシェアを誇ります。筆者も30年以上前にオーストラリアでショップを見たときに驚きました。

これがミニチュアゲームにハマった理由です。(シミュレーションボードゲーム中心だったのが)

剣と魔法のファンタジー世界「オールドワールド」での戦争を題材とした本作は、それまで歴史的戦場(例えばナポレオン戦争や南北戦争)がメジャーでしたが、ウォーハンマーが登場以降、ミニチュアゲームの世界の中では不人気だったSF/ファンタジー系の戦争ゲームも市民権を持つようになりました。

2020年現在、日本においてはゲームズワークショップ日本支社(子会社ではなく、英国本社の直轄。法人番号:5700150003173)が輸入・販売を担当している(以前にはボークスが輸入販売を行っていたこともあるが全然売れませんでした。)専門店「ウォーハンマーストア」も全て直営です。

前段はさておき、筆者が再開するにあたって困ったことや僕の周りでこれから始めようとする仲間が困った事を書いてみます。

注、現在初心者2名が仲間になり、彼らの「始めようとして困った点」も参考にして随時加筆していきます。
彼らはプレイに興味があって始めたいと言う動機がありましたが、翼君はキットのペイントでストップしています。もう一人はスタコレを買うのを迷っています。
打開策として筆者がアーミーを提供して簡単なプレイをして、経験してもらうことにしました。

ウォーハンマーを始めるのに困った事は

日本で普及し始めたと言ってもマニアックでニッチな世界です。それゆえ情報不足です。

ネットで検索しても販売サイトは沢山ありますが、なんとなく理解できるという程度の情報です。それでもトップページにゲームズ・ワーク・ショップのサイトが見つかり、日本語(全部では無いが)で読めるので参考にはなります。

キットを買ったり、価格を調べるのには役に立ちます。が、どう始めたら良いかはわかりません。もちろん、買って、ペイントして仲間内でプレイできる方はレアです。

また、一人で始めるのは非常に難しいゲームです。

出戻りの筆者は多少の知識があったのでaosや40kのことは難波のゲームズ・ワーク・ショップに行けたから良かったものの、直営店が無い地域では見て、触れてという体験が出来ませんので難しくなります。

ウォーハンマーは初版から第8版迄が「ファンタジーバトル」と呼ばれ現在のエイジ・オブ・シグマーとはルールも全く別のものでベースもスクエアベースからラウンドベースに変わった。

大都市圏では直営店もありますが、それ以外ではウォーハンマーを扱っているショップ頼りになります。

筆者の住む大阪は「ミニチュアショップY&Y」、「アイコノクラズム」、「ひがっちゲーム」とプレイルームやペイント机を貸し出しているお店が3店有り、環境的には非常に恵まれています。

特に大阪では「ミニチュアショップY&Y」は週末になるとプレイヤーが集まり実戦が観れるのと時々ルールの説明会まであります。もう行くしか無いですね!

情報はネットでのブログを検索すればいくつか見つかりますが、初心者向けかというとそうではなさそうです。(皆さん、最初は勿論初心者ですがすぐに中級者の域を出て上級者になっていきます。)

では、どう始めるのが良いか考えてみました。

ウォーハンマーはどう始めるのが良いか

プレイ重視の方の始め方

ほとんどの方がプレイ重視だと思います。ウォーハンマー(以下WH)の楽しみ方の一番は優れたルールに元づいたプレイにあります。

始め方の王道は、まず直営店を探す。次にショップを探す。そのショップにプレイルームがあるかどうかが分かれ目になります。

直営店では簡単なキットの組み立てからペイントまでデモンストレーションや体験もできます。

簡単なプレイも実際に体験できますが、大阪ではスカーミッシュゲームの「キルティーム」や「ウォークライ」のようです。テーブル上のボードの大きさもあるので本格的な「AOS」や「40K」は難しいです。

その点、プレイルームやテーブル完備のショップは「趣味人の溜まり場」的に作られていて週末は仲間で賑わっています。

プレイを見学するだけでも雰囲気はわかります。ショップではルールの説明会等も開催してるので見つかればプレイ・ペイントについては知識や情報は集まります。

また、ペイントコーナーも完備しているお店もあり、教えて貰いながらのペイント経験も良いかもしれません。

何度か通うと親切な仲間にも巡り会えます。是非、お勧めします。

ペイント重視の方の始め方

ペイント重視の方は元来プラモデラーが多いのでゲームズ・ワーク・ショップの公式サイトを見ればキットのイメージも湧きます。

キットを購入するのもサイトからでもweb上で探せるはずです。

ただ、ペイント重視派の方も「シタデルカラー」はお勧めですので直営店等で試し塗りをしてください。必ず虜になります。

コレクティング重視の方の始め方

コレクティング重視の方はプレイ派とペイント派からの派生になるので、プレイ・ペイントを重ねて理解されているので自由に楽しんでください。

楽しみ方は自由です。それがウォーハンマーの良いところです。

筆者のように昔からのロンリーゲーマーでもコレクト・ペイントだけでも結構楽しんでいます。

今後は仲間も増え情報交換の輪も広がるのは間違いなく嬉しい悩みが増えるでしょう。

ウォーハンマーの始め方のまとめ

ウォーハンマー始め方
  • ステップ1
    公式サイトを見る
    まずはここから。games workshopサイトを通して自分がAOSか40Kかどちらに興味があるかわかるはずだ。
  • ステップ2
    近くのショップを探そう
    ウォーハンマーのショップなら趣味人の店員さんが必ずいるので何がしたいかを伝えてみよう。親切に手ほどきをしてくれる。プレイスペースは有るか、確認すること。
  • ステップ3
    気に入ったショップに定期的に通う
    定期的に通っていれば、必ず仲間ができる。人見知りする方でもプレイや塗装ブースのあるお店なら参考になる。
  • ステップ4
    仲間が出来なかったら
    twitterのアカウントを取って「#ウォーハンマー」と打ち込んで検索してみよう!同じ仲間が沢山見つかるはずだ。すでにキットを買っていたら「これからウォーハンマーを始めます。」とツイートしてみよう。いいねが必ず来る。仲間からの応援メッセージも来るだろう。
  • ステップ5
    キットや塗料を本格的に買ってみよう
    この段階まで来たら本格的にスターターセットやキットのアーミーボックスを買うことだ。それなりに知識も有り、仲間からの助言の意味もわかるはずだ。だが、くれぐれも買いすぎには注意すること。次のプレイに向けてアーミーを編成するのだが、在庫の山にならないために。(筆者は在庫の山に埋れています。一生塗れないくらいで逆にモチベが下がります。

簡単にまとめてみましたが、始め方はその人の環境によっても変わるので一概には言えませんが、出戻りゲーマーの筆者はショップとTwitterが無かったら再開できていなかったのは間違い無い事実です。

ソーシャルネットワークをフルに使えば道は開けます。特にTwitterはお勧めです。同じ趣味人を探すには最適のツールです。

対戦相手も見つかります。ショップとTwitterの組み合わせが最強です。筆者も何人か仲間ができました。今後も加速すると思われます。

どれだけみんなにモチベーションを上げてもらったかしれません。ただ、近くにショップや公式ショップの無い地域の方はごめんなさい。通販で買ってツイートしてください。

これから始めるあなたに激励の「いいね」が沢山きます。それとメインアーミーが決まったらハッシュタグにアーミー名も入れることです。

同じアーミーを制作している仲間が必ず見てくれます。仲良くなれば良いアドバイスも貰えます。1日1回くらいは発信しましょう。

モチベも上がり、良い仲間と出会えます。これが再開して筆者が一番感じたことです。20年前とは全然違います。ペイントも上手い、下手は関係ありません。気遅れせずに発信しましょう。

以上、出戻りゲーマー Joeでした。

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